- 分 類
- カメムシ目・コオイムシ科
- 時 期
- (成虫は)春から秋
- 分 布
- 本州から九州まで
- 環 境
- 平地から山地の水辺
- 大きさ
- 約1.5~2㎝
- 分 類
- コウチュウ目・ゲンゴロウ科
- 時 期
- 一年中
- 分 布
- 北海道から沖縄まで
- 環 境
- 平地の池や沼、田などの水辺。人工池
- 大きさ
- 約1.0~1.5㎝
- 分 類
- トンボ目・ヤンマ科
- 時 期
- (成虫は)春から秋
- 分 布
- 本州から九州まで
- 環 境
- 平地から丘陵地の、周囲に樹林のある池沼
- 大きさ
- 約6.5~8.5cm
- 分 類
- バッタ目・キリギリス科
- 時 期
- 夏から秋にかけて
- 分 布
- 本州・四国・九州・沖縄
- 環 境
- 草丈がやや高い草はら。都市の空き地や公園
- 大きさ
- 1.3~1.7cm
- 分 類
- バッタ目・ヒバリモドキ科
- 時 期
- 夏から秋にかけて
- 分 布
- 北海道・本州・四国・九州・奄美大島
- 環 境
- 明るい草はら、裸地が混じった場所
- 大きさ
- 0.6~0.7cm
メスがオスの背中に卵を産む習性から「子(背)負い虫」と名付けられました。近年各地で減少しているため、環境省の準絶滅危惧種となっています。
カジノシークレット おすすめでも、卵を背負ったオスが見つかりましたが、これからも見守っていきたい昆虫です。